オフ会の幹事をする
僕はオフ会の幹事をしたことがありますが、結構大変でした・・・。
幹事をやることになった理由は、集まる場所が僕の家の近くだったりとか、オフ会経験者と理由でだったり、その他、オフ会をやろうって一番に言い出したからなどなど、理由は色々です。
なので、何度か参加していると自分が幹事をすることになる！って言うことも出てきます。
そこで、僕が大変だったことや、気をつけたほうが良いことなどを紹介していきます。
人数確認
一番大変なのが人数の把握でした。
ちゃんと当日に全員参加してくれると楽なのですが、急にキャンセルしてくる人もいます。
お店の予約などしている時は結構困ったりもしました･･･。
さらに、少人数なら楽なのですが10人を越えたりしてくると、全員が揃っているか確認したり、会費を集めたりなど、かなり大変です・・・。
もし10人を超えたりする時で、初めてのオフ会だった場合は副幹事などをつけておいた方が順調に進むと思います。
（ほとんどの場合、誰かが手伝ってくれたりします。僕も幹事なのに酔い潰れてお店の支払い等を代わりにやってもらいました。ですが、代わりをしてくれる人がいないこともあったので）
場所選び
参加者によって、場所は変えるようにしていました。
参加者というより、年齢かな。
社会人ばかりだと、居酒屋とかで会費も余り気にしませんでしたが、
学生が多い時だと、カラオケ→ファミレスで終わりなどなど。または、学生だけ会費を安くするなどです。
たぶん、オフ会をどうするかをみんなで決める時に自然とそういう流れになると思うけど、
ならない時もあるので･･･。
自己紹介をする
僕が幹事の時は、必ずやっていました。
幹事の人は、最初に出欠をとったりするので誰が誰なのかがわかります。
ですが、他の参加者さんは意外とわかっていなかったりします。
実際僕が、他の人が幹事のオフ会に参加する時に、分からないままなんてこともあります。
なので、みんなが集まって落ち着ける場所に着いた時に最初に自己紹介をするようにしています。
（もちろんハンドルネームで自己紹介をしています。過去に本名を言わされるたこともありましたが、僕は良い気がしなかったので、本名を言わせるのはNGだと思います。）
一人ぼっちを作らない
僕が一人ぼっちになって嫌な思いをしているので、僕が幹事をしている時は
出来るだけ一人ぼっちを作らないようにしています。
もともと僕は、内向的ですごく人見知りをするので、そういった人と話しをしやすいので、一人ぼっちを作らないって言うことに対しては、上手く出来たと思います。
最初は余りしゃべらないなって思ってた人でも、回を重ねるごとに良くしゃべるようになったりしてくれる人もよくいます。